ジャニーズwest が書店でバイトしてたらどうなるんやろねって言う話

白シャツ、ジーパン、エプロンって言う書店員さんの格好めっちゃ好き。ジャニーズwest全員ハイパーカッコよくなるやつやん。

と言うことで、独断と偏見で考えてみました。異論は大いに認めます!

 

なんの意味もないただただ浮かんだ順番に書いていきます。1,500字くらいあるよ〜!ながいよ〜!

 

神山智洋 : 児童書
プレゼント包装がめちゃくちゃ上手いし早い。
新人にプレゼント包装なやり方教えるのは神山くんの仕事。流星くんが失敗してるのを助けるのも神山くんの仕事。
(ノノ_☆)神ちゃん、本がはみでる。
(`-´ )あーーまた包装紙無駄遣いしてほんまに流星は…
(ノノ_☆)(番号札)5番で白いコートの女の人やからよろしくな〜
「神山くん、花柄で赤のリボンお願いね。17番!」
(`-´ )わっかりました!おいといてください!
って言う流れで12月は児童書の仕事が全然進まない….こともないけどとにかく神山くん大忙し。
ちびっこの目線までしゃがんで話聞いてあげたり本渡す姿は爽やかのたまねぎ。

藤井流星 : 芸術書
写真集とか楽譜とか重い本をいっぱい持ってふわふわ歩いてる。
プレゼント包装、袋詰めなど包む系は綺麗にできるけどめっちゃ時間かかる。
自分のジャンルでも違っても、本の位置は雰囲気で覚えてるから口では説明できません。聞かれたら連れて行くスタイル。
あんまり話しかけられたくない時はマスクしてる。

小瀧望 : 雑誌
週刊誌やら月刊誌やらとにかく入れ替わりが激しいので複数の作業同時進行してること多め。
殆ど手元を見ずに袋詰めできるって言う技を取得した。
掛け持ちでやってるイベントスタッフのバイトが前日に入ってるといらっしゃいませの声が大きくなるとかならないとか。
ガイドブックも一緒においてあるので海外からのお客さん多い。
英語要員として呼ばれがち。

重岡大毅 : コミック
忙しい。多分ナンバーワンで忙しいジャンル。とにかく新刊が沢山出るし、大人買いする人いるし…
新刊にビニール巻いてる時の顔が無表情過ぎると密かに噂が立っている。
普段ニコニコしげちゃんだからギャップかな?
タイトルの伝え方が適当すぎることで有名。特に社会の淳太くんへの問い合わせがひどい。
(^ヮ^=)タックスヘイブンなんちゃらってやつある〜?なんか新刊っぽい
(б∀б)いっぱいあるわ。正しいタイトル言え!横着すんなや
とか言ってる間に本は見つかる。

中間淳太 : 社会
ビジネス書とか、資格に関する本を扱う。
タイトルが長い本が多いが、問い合わせ受ける時は大体タイトル相手が言ってる途中で本見つけれる。ジャンルが違っても本見つけるのめっちゃ早い。オールマイティーのためいろんなジャンルのヘルプに呼ばれがち。パソコンは基本使わない。 (б∀б)あんなんカチャカチャするより自分で覚えた方が早いやん(使えないんでしょ言わせない)

桐山照史 : 実用
料理、スポーツ、趣味、家庭の医学など様々な本を扱う。
この書店のポップの7割くらいは桐山さんが書いてる。ジャンルを超えて頼まれる(特にフェア)から各フロアでどんなフェアをやってるか大体把握してる。
「ミステリーを探してるんですけど…」
(´◇`)それやったら二階でフェアやってますよ〜ご案内しましょうか?
みたいな感じで活用。

濱田崇裕 : 地図
地図、ガイドブック、アウトドアに関する本などを扱う。
聞いたことない地名の問い合わせ受けたときは、取り敢えずのぞむくんに聞いてみる。
('・ェ・`)そんなんグーグルでしらべたえーやん!忙しいねん俺!
(θヮθ)ごめんて〜
みたいな。
地図担当だからなのかなんなのかよく道を尋ねられる。説明できないから案内するために勝手にお店出て行って怒られた前科あり。


書いてるとエピソードもボコボコ出てきて永遠に書き終わらなそうなのでやめときますが、取り敢えずはこんな感じ!